remotemeeting
このページではremotemeetingの情報についてまとめています。
remotemeetingの特徴
面倒な操作なしで会議に参加できる
remotemeetingは、パソコンやスマホ、タブレットなどの端末があれば、面倒なインストール作業も不要ですぐにWEB会議が始められるシステムです。
会議を開催するには、ラウンジで空いている会議室を選択して会議室を開設し、参加者に接続コードやURL、会議室名を伝えるだけ。招待されたメンバーは面倒な操作なしにいつでもどこでもアクセス可能です。普段使っているwebブラウザがあればすぐに会議に参加できるので簡単ですね。インストールエラーやソフトウェアアップデートに煩わされることもないので、パソコンが苦手な人にもぴったりですよ。
独自のクラウド技術を採用しているため、パソコンやモバイルにデータを残すこともありません。大切な情報が漏洩する心配もありませんね。webブラウザだけで、世界中どこからでも安定したHD画質でWEB会議を行うことができます。
安定した接続と便利な機能
remotemeetingは、iOSやAndroid端末からもワンクリックで会議に参加できるため、テレワークにもぴったり。アカウントを持っていなくても招待されれば簡単に会議に参加できます。
直感的に操作できるインターフェイスであるため、誰でも簡単に操作できるのも魅力。ネットワーク帯域を感知して画質を自動調整、環境が悪くなってもクリアな音声を維持することができ、会議が途切れる心配もありません。維持しながら会議を進行することができます。
画面やドキュメントを共有することができるため、メンバー全員で書き込みをしたり、レーザポイントを使ってプレゼンしたりすることも可能。テキストチャットやワンクリック録画など、会議に嬉しい機能も満載です。
会議をしながら共同で議事録を作成することもでき、会議への集中力を高めながら質の高い議論も期待できるでしょう。
使った分だけの支払いでコストを抑えられる
remotemeetingの料金体系は「ベーシック課金」と「ID課金」の種類です。ベーシック課金は完全従量制で使った分だけの支払いでOK。ユーザー登録に制限はなく、利用した時間によって料金が決まります。不定期で会議を開催したり、研修をしたりする際にはとてもお得ですね。
導入時の初期費用がかからないのも魅力。契約期間に縛られることもないのでフレキシブルにWEB会議を開催できますよ。
テレワークのスタッフがいたり、頻繁にWEB会議を行うメンバーが固定化している場合にはID課金がおすすめ。WEB会議が必要な人数分のIDを購入するだけで、会議時間やルーム開設に制限なく利用できます。こちらも導入時の初期費用がないのでコストを抑えられます。
remotemeetingの導入事例
導入事例は公式HP上で確認できませんでした。
remotemeetingの機能、および必要な機材など
機能
- 画面共有
- ドキュメント共有
- 描画
- チャット
- レーザーポインター
- ビジター参加
- 話者感知機能
- ヒストリー
- 画面キャプチャ
- 議事録
- 録画
必要な機材
- Windows PC、Mac、iPad、iPhone、Android 端末
- スピーカーマイク
- webカメラ
