DD
このページではDDの情報についてまとめています。
DDの特徴
インストールなし、2秒でつながる
DDのweb会議は、会議のために作成された専用URLをクリックするだけでわずか2秒でつながります。事前にアプリのインストールやマニュアルの説明などをする必要がないため、初めてweb会議に参加する人にも便利。URLさえ伝えれば誰とでもつながることができることが大きな魅力ですね。
いちいちアカウントの確認や認証をする必要もないため、招待する側もされる側もストレスレス。1対1のやり取りだけでなく、多拠点からの複数メンバーの会議も簡単に開催できます。無料版は6名まで、有料版なら最大12名までの会議ができるのも魅力ですね。
マルチデバイスでゲストに費用は発生しない
DDはパソコン（WindowsでもMacでも）、スマートフォン（iOSでもAndroidでも）、タブレットなどマルチデバイスに対応しています。web会議のために新しい機器を揃える必要がなく、既存の端末からアクセスできるのも魅力ですね。
ゲストに費用が発生することがないため、余計な気を遣うことなくいつでも招待可能。ログインの必要もないため、新しくIDやフリーメールアドレスを準備する必要もありません。
会議だけでなく不特定多数の参加者によるセミナーやweb面接など、使い方はいろいろ。事前準備が全く必要ないので、思い立ったらすぐつながることができますよ。
スクリーンシェアで資料を共有
スクリーンシェア（画面共有）機能があるため、会議で資料を共有したり、セミナーや研修で資料をみせながらの説明も可能。複数の企業の担当者が自席に居ながらスクリーンシェアでデザインを修正しながら打合せすることもできますよ。
もちろん、会議ごとに専用URLを作成することができるため、部外秘の会議であっても問題なし。その場で修正内容を反映させることができるため、担当者間でタイムラグが発生することもありません。
移動時間をカットして関係者同士でさまざまな会議が可能です。毎週行っていた対面会議を月1回にして、後はDDでweb会議。作業効率が大幅に向上するだけでなく、仕事に余裕がもてますね。
※現在、DDのサービスは終了しており、「FreshVoice」のライト版に引き継がれています。
DDの導入事例
アフラック（アメリカンファミリー生命保険会社）
DDの機能を引き継いでいる「FreshVoice」の導入事例を紹介します。
日本全国に支社を設置しており、会議も多いため移動にかかる時間やコストが課題となっていました。個人情報の漏洩防止のため、ASP型ではなくサーバー型であること、そして直感的な操作ができるインターフェースが気に入ってFreshVoiceを導入。
特別に使い方の指導をする必要はなく、ユーザーからの問い合わせもほとんどなし。マニュアルいらずで使用できるため、現在でも1日当たり15ものweb会議が行われています。
DDの機能、および必要な機材など
機能
必要な機材
