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国内シェア上位を争うWeb会議システム5社を比較検証

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  • ReadyCast

    料金 機能 サポート
    A A A
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  • Cisco Webex

    料金 機能 サポート
    B A A
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  • V-Cube

    料金 機能 サポート
    B B A
    詳細
  • Meeting Plaza

    料金 機能 サポート
    B B C
    詳細
  • Live On

    料金 機能 サポート
    C C B
    詳細

Web会議の総合ランキング

Web会議とは、オンラインで資料やアプリケーションを共有できる機能をもった情報システムです。

ハードウェアで運用されるテレビ会議に対して、Web会議には、ネットワークを通じてWebブラウザなどから必要な機能を利用できるASP型モデルと、自社用に設置したサーバを通じて専用ソフトウェアを利用できるサーバ型モデルがあります。

多くの企業が導入しているオンライン会議

時代は変わり、会議の形式も大きく変わりました。ネットがまだそこまで普及していなかった時の会議は、今のようなオンライン会議は存在していませんでした。従来の会議は、実際に顔を突き合わせて話すことが多く、円滑に会議を進められるというメリットがありました。しかし、本社のみでの会議ならばともかく、他の支社の役員も呼んで行う会議は多くのデメリットも含まれていました。

他の支社の役員を呼んで行う会議のデメリット、それはリスクです。例えば、本社で会議を行う場合、支社の役員は本社があるところまで出向かなければなりません。その時、新幹線、もしくは新幹線で出向くと仮定すると、どのくらいの交通費がかかるでしょうか。また、日帰りならばともかく一泊する必要があると、宿泊費だって発生します。

会社によっては国外に支社があるケースもあり、海外で働いている役員を呼び寄せる際は、高額の交通費が発生します。 他にも、会議室の確保や参加者のスケジュール調整、移動時に支社で問題が発生した時の対応などなど、従来の会議には多くのリスクが含まれていました。

そんなリスクを、とりわけ金銭と時間の両方のコストを大幅に減らしたのが、オンライン会議です。

オンライン会議を導入することで

オンライン会議を導入することで、会社には多くのメリットが生まれました。数あるメリットの中でも、特に会議室まで向かう移動時間と費用など大幅なコスト削減です。会社のオフィスとネット環境さえあれば、会議は自社で行うことができます。そのため、わざわざ会議のために集まる必要もなく、移動と宿泊にかかる費用及び時間のコストをカットできるようになりました。それに伴い、スケジュール調整が非常に楽になりました。

会議の時間さえ決まればあとはネットをつなぎ会議の準備をすれば、即座に会議を始めることができるからです。さらに支社にいることができるため、いざという時のトラブルにも対処しやすくなり、会議室の準備もしやすくなりました。

メリットが非常に多いオンライン会議ですが、導入に対して慎重な姿勢を示す企業も少なくありません。確かに少し前のオンライン会議は、まだソフトウェアの普及が少なかった為、機能的な面で様々な不具合がありました。

しかし現在はオンライン会議用のソフトウェアが大幅に進歩しており、ファイル共有などもしやすくなりました。その結果、資料を簡単に配布することができるようになり、作業工数の大幅な削減に繋がったのです。

当サイトでは、国内シェア上位を争うWeb会議システム5社を機能性(推奨機能)、料金、サポート体制といった項目で比較しています。

料金については、一般的に多い「5ライセンスでの料金プラン」を初期導入した時の金額で算出しています。

各項目をA~Cの3段階で評価し、総合的に判断してランキングをしております。

新規導入を検討されている、または現状のWeb会議システムの見直しを検討されている企業様はぜひ参考にして頂ければと思います。

  • ReadyCast 「従量課金プラン」

    プレミアコンファレンシングのサイトキャプチャ画像
    会社名
    プレミアコンファレンシング(PGi)
    TEL
    03-4560-9610
    料金プラン 使用分しか請求されない課金プラン。初めて導入する企業に圧倒的なシェアがある。定額制Web会議サービスを複数扱っている。
    初期費用 0
    評価:A 月額 40円×利用分数×参加PC数
    機能性
    (推奨機能)
    • アプリケーションの共有
    • デスクトップの共有
    • ファイルの保存・転送
    • 画像ファイルの共有
    • 電話回線との接続
    • 録画機能
    • チャット機能
    • SSL、AESによる暗号化
    評価:A
    サポート体制
    • 専属のスタッフによる24時間365日体制で電話・メールサポート
    • 遠隔操作サポート
    • 日本語・英語のバイリンガル対応
    • 導入時の登録手続き
    • 無料操作トレーニング
    評価:A
  • Cisco Webex 「ネームドホストプラン」

    シスコシステムズのサイトキャプチャ画像
    会社名
    シスコシステムズ
    TEL
    03-6434-6044
    料金プラン 定額料金プランでは、最小契約IDは10からとなっており、少人数で行う会議にはやや不向き。その他の料金プランはHPに記載なし。
    初期費用 21,479円~
    評価:B 月額 52,890円~
    機能性
    (推奨機能)
    • アプリケーションの共有
    • デスクトップの共有
    • ファイルの保存・転送
    • 画像ファイルの共有
    • 電話回線との接続
    • 録画機能
    • チャット機能
    • SSL暗号化、PKI
    評価:A
    サポート体制
    • 専属のスタッフによる24時間365日体制で電話・メールサポート
    • 遠隔操作サポート
    • アプリケーションのインストールサポート
    • 操作トレーニング
    評価:A
  • V-Cube 「エントリープラン」

    ブイキューブのサイトキャプチャ画像
    会社名
    ブイキューブ
    TEL
    0570-03-2121
    料金プラン 1契約で利用人数は無制限、無料利用時間は1,200分となっているため、会議を頻繁かつ多人数で行う企業にお勧め。
    初期費用 45,000
    評価:B 月額 44,900
    機能性
    (推奨機能)
    • ビデオスクリーン数16
    • ファイルの共有
    • 電話回線との接続
    • 録画機能
    • 録音機能
    • 文字チャット機能
    • ボイスチャット機能
    • ipad連携
    評価:B
    サポート体制
    • 専属のスタッフによる24時間365日体制で電話・メールサポート
    • 操作トレーニングセミナーの定期開催
    • 導入時に必要な機器の優良レンタルサポート
    評価:A
  • Meeting Plaza 「定額ライト」

    NTTアイティのサイトキャプチャ画像
    会社名
    NTTアイティ
    TEL
    045-651-7555
    料金プラン 会議の参加者数に応じて、10種類以上の料金プランを展開している。
    初期費用 30,000円~
    評価:B 月額 45,000円~
    機能性
    (推奨機能)
    • ビデオスクリーン数32
    • スケジュール管理機能
    • デスクトップの共有
    • 録画機能
    • 録音機能
    • 文字チャット
    評価:B
    サポート体制
    • 専属のスタッフによる24時間メールサポート(ただし、返答は営業時間内)、電話問い合わせは営業日の9~18時まで
    評価:C
  • Live On 「Live On ASP版」

    ジャパンメディアシステムのサイトキャプチャ画像
    会社名
    ジャパンメディアシステム
    TEL
    03-5297-5511
    料金プラン 1人あたりの初期費用は78,000円。ファイル共有機能がない。利便性が悪くなり、付加しなければならず、30万円追加費用が発生。
    初期費用 390,000円~
    評価:C 月額 15,000円~
    機能性
    (推奨機能)
    • アプリケーションの共有
    • デスクトップの共有
    • 文字チャット
    • ボイスチャット
    • AESによる暗号化
    評価:C
    サポート体制
    • 専属のスタッフによる24時間365日体制で電話・メールサポート(ただし、電話は平日9:00~18:00まで)
    • 各種マニュアルをHP上に記載
    • トラブルシューティングをHP上に記載
    評価:B

Web会議システムを導入するにあたり、比較項目として重要なのは料金だけではありません。
こちらでは、より深くサービスを比較検討するために、Web会議システムの料金を始め、機能や実績、無料体験期間などについて多くのシステムを比較しています。

Web会議システムの料金を比較

サービス名 月額料金 初期費用
ReadyCast
(PGi))
従量課金プラン
40円✗利用人数✗参加PC数
無料
Cisco Webex
(シスコシステムズ)
ネームドホストプラン
52,890円
21,479円
V-Cube

(ブイキューブ)
エントリープラン
44,900円
45,000円
Meeting Plaza
(NTTアイティ)
定額ライトプラン
45,000円
30,000円
Live On
(ジャパンメディアシステム)
15,000円 390,000円

各社の提供するWeb会議システムでは、初期費用、月額料金共に大きな開きがあります。
それぞれのサービスに搭載されている機能が異なるため、料金だけで比較することは難しいですが、例えばPGiが提供する「ReadyCast」の場合、完全に従量課金制なので少人数の企業であればコストを抑えやすいかもしれません。
とはいえ、必ずしも安ければよいというわけではなく、例えばV-CubeのWeb会議システムは、月額料金が44,900円と比較表の中では高めですが、無料使用時間が1,200時間と多く設けられているので、頻繁にシステムを利用する企業は、最終的にV-Cubeがランニングコストを抑えられる可能性もあります。
月額料金が比較的安価でも、初期費用が高いサービスもありますし、表記の料金以外に利用機能などによって追加料金が発生するサービスもありますので、使用する期間なども考慮した上でサービスを選ぶようにしたいですね。

Web会議システムの機能を比較

サービス名 ReadyCast Cisco Webex V-Cube Meeting Plaza Live On
アプリケーション共有 オプション
デスクトップ共有 オプション オプション なし オプション
ビデオスクリーン数 7 7 16 32 10
録画
文字チャット
ファイルの保存・転送
参加者リストの表示 なし
ホワイトボード なし
電話回線の接続 なし
通信セキュリティ
(SSL等)
オプション
その他の機能 ・日英バイリンガル対応
・12ヶ国語対応インタフェース
・win、mac対応
・12ヶ国語対応インタフェース
・Linux、Solaris対応
・IPアドレス制限
・ipadとの連携可能
・マウスカーソル共有
・コールセンター機能
・カメラ画面拡大機能
・セミナーモード機能

比較表にある機能をすべて満たしているのは、ReadyCastとCisco Webexの2社です。
ここでは各社の機能に大きな差は見当たりませんが、Web会議システムはほかにもいろいろな機能があり、それぞれのサービスが持っているもの、持っていないものがあります。
例えばV0CubeやMeeting Plazaのように、個別にソフトウェアを導入する機能や、高画質な画面を表示する機能などを持っているサービスもあります。
まずは使ってみたいということであれば、主要な機能が網羅されているReadyCastとCisco Webexであれば不便なく利用することができるでしょう。

Web会議システムの実績を比較

サービス名(社名) 業種 主な導入企業
ReadyCast
(プレミアコンファレンシング(PGi))
WebEx/ReadyCast
・製造
・販売
・流通
・ソフトウェア
・金融
・医薬品
・ルネサス エレクトロニクス株式会社
・大日本住友製薬株式会社
・バイオメット ジャパン株式会社
→全国に拠点を持ち、小規模会議を同時並行したい企業に強い。
実績
世界で50,000社(日本国内3,000社)を超える企業との取引実績がある。遠隔会議のサポート数も1日10,000件以上となっていることから、圧倒的なシェアを誇っていると言える。
サービス名(社名) 業種 主な導入企業
Cisco Webex
(シスコシステムズ)
シスコシステムズ
・製造
・IT
・金融
・大学
・第一三共株式会社
・グラクソ スミスクライン株式会社
・株式会社インターネット総合研究所
→世界各国に拠点がある企業、日本国内では製造業に強い。
実績
世界で36,000社以上の導入実績がある。『Elearning!』誌の読者が、最も優れたEラーニングソリューションに対して送る「ベストオブEラーニングアワード」を受賞(2007年)。
サービス名(社名) 業種 主な導入企業
V-Cube
(ブイキューブ)
V-Cube
・製造(食品)
・製造(建設)
・販売
・流通
・医薬品
・株式会社エイチ アイ エス
・リコー テクノシステムズ株式会社
・パンローリング株式会社
→プレゼン会議や説明会などの大規模会議をしたい企業に強い。
実績
1,500社以上の導入実績があり、ASP市場ではNo.1(2010年3月)。日経コンピュータとITproが独自に選定する「第1回 クラウドランキング」で「ベストサービス賞」を受賞(2010年)。
サービス名(社名) 業種 主な導入企業
Meeting Plaza
(NTTアイティ)
・製造(建設)
・情報通信
・病院
・販売
・流通
・金融
・株式会社テイクアンドギブニーズ
・日本コムシス株式会社
・信州大学医学部付属部病院
→医療業界や自治体、建設業の実績が豊富。
実績
日本国内では、2,000社を超える導入実績がある。中小の卸や製造業などの企業への導入も伸びている。証券会社などの金融系で多数の実績を誇る。
サービス名(社名) 業種 主な導入企業
Live On
(ジャパンメディアシステム)
・教育施設
・学生団体
・NPO法人
・三鷹市教育委員会
・学生団体LEAF
・株式会社総合進学セミナー
→学習塾などのセミナーや講義などの用途で実績が豊富。
実績
日本で2,000社以上の導入実績がある。機能性や独創性、将来性が高いとみられる技術・製品に対して送られる中小企業優秀新技術・新製品賞で、「ソフトウェア部門優秀賞」を受賞。

それぞれのサービスが豊富な導入実績を持っていますが、導入している業界に違いがあることが分かりますね。
教育業界に強いサービス、製造業界に強いサービスなどがありますので、自社の事業内容に合ったサービスを利用するとよいでしょう。
Cisco Webexは2007年に「Elearning!」誌の「ベストオブEラーニングアワード」を受賞しているなど、情報誌の賞を受賞しているサービスもいくつかあるようです。

Web会議システムの無料システムを比較

サービス名 導入企業の特徴 無料体験
ReadyCast
(プレミアコンファレンシング(PGi))
プレミアコンファレンシングのサイトキャプチャ画像
全国展開しており、小規模の会議を同時並行する企業に強い 14日間
Cisco Webex
(シスコシステムズ)
WebEx
世界規模で拠点を持つ企業に強い 14日間
V-Cube
(ブイキューブ)
V-Cube
プレゼン会議など大きな会議が多い企業に強い 14日間
Meeting Plaza
(NTTアイティ)
Meeting Plaza
医療業界、建設業界に強い 14日間
Live On
(ジャパンメディアシステム)
Live On
教育業界に強い 14日間

web会議でできること

実際にweb会議システムを導入した場合に、具体的にどのようなことができるのかわからない…という方のために、詳しくご紹介しましょう。web会議システムを利用することにより、次のようなことが可能になります。

パソコン以外からも会議に参加できる

web会議の基本はパソコンからのアクセスではありますが、他の媒体からでもアクセス可能なシステムもあります。タブレットやスマートフォンから利用できるものも多数あるため、参加しやすいのも大きな魅力だといえるでしょう。

例えば、主張先していて社内の会議室に集合できないようなメンバーもweb会議であれば参加できるわけです。

複数人同士での参加もできる

web会議といえば、一人ひとりが別に参加するものを想像する方もいるかもしれませんが、複数人同士での会議にも役立てることができます。例えば、本社の会議室と支社の会議室をカメラでつなぎ、マイクやスピーカーを使って大規模なweb会議を行うこともできるのです。

この場合はヘッドセットではなくマイクスピーカーを利用しましょう。また、カメラに関しても広角レンズがあると全体をとらえやすくなります。できれば大画面液晶ディスプレイも用意しておきたいですね。

web会議以外の用途にも利用可能

web会議のシステムは、様々なビジネスシーンで役立てることができます。例えば、このシステムを使ってセミナーや研修を行っている企業も少なくありません。アイディア次第でいろいろな活用方法があるでしょう。

他にも在宅勤務をしている方とのコミュニケーションや、採用面接に活用する企業もあるようです。

相手の顔を見ながら話ができる

電話では実現できないポイントです。相手の微妙な表情を伺いながら会議を進めていかなければならないようなケースでは、カメラを使ったweb会議のほうが向いているでしょう。意思疎通もスムーズになるはずです。

web会議の便利なシステム

web会議のシステムでは様々なサービスが利用できます。もちろん、どのシステムを利用するのかによって選択可能なサービスは異なるのですが、代表的なものについてご紹介しましょう。

資料や情報の共有

一般的に会議室で行う会議では、資料を見ながら進めていきますよね。

「web会議だとこれができないのでは…」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。資料共有機能が用意されているため、誰かが作成した機能を全員で共有しながらそれを確認しつつ進めることができるのです。

ホワイトボード機能を搭載しているweb会議システムも増えており、通常の会議室で使うのと同じように参加者がホワイトボードに文字を書き込み、その内容も活用しながら会議が進められます。

デスクトップ画面の共有機能が搭載されているものもあるため、非常に便利です。

会議の様子の録音

通常、会議の内容を録音するためにはボイスレコーダやビデオカメラなどをセットしなければなりませんが、web会議の場合は会議の様子をそのまま録画・録音して記録に残すことができるのも大きな魅力です。

あとから会議の内容を見直して情報を精査したい場合や、会議で挙がったアイディアなどまとめたい場合にも役立てられるでしょう。

使用目的で選ぶweb会議システム

Web会議システムを導入する際には使用目的に応じたものを選ぶことが大切です。大きく分けると設備導入を必要とするSI型とサービスを利用するASP型といった2種類があるのですが、それぞれの特徴をご紹介しましょう。

SI型

サーバー型とも呼ばれるタイプのシステムですので自社にサーバーを構築することからも、高い安定性とセキュリティを誇ります。

また、ネットワーク品質の良い影響を受けにくいのも特徴だといえるでしょう。ASP型の場合は大人数で利用した際に品質に影響が起きてしまうものもありますが、こちらならばそういった心配もありません。

メンテナンスに関しても気になるところですが、自社にシステムを構築するといってもSI型では導入ベンダーと保守契約を結べばしっかりとしたサポートが受けられるのでこの点は心配いりません。

ASP型

ASPの場合は、サービスをレンタルして利用するような形となります。導入する際には初期費用を支払い、その後は月額の使用料を支払っていく形となるのです。

社内サーバーを用いた形ではなく、ネットワークからインターネットにアクセスし、そこからサービスを提供している会社のデータセンターへアクセスしなければなりません。そのため、利用人数が多くなった際には回線トラブルなども起きやすくなるので気をつけておきましょう。メンテナンスに関しては、SI型とは違ってすべてお任せが可能となっているのが魅力です。

ただし、セキュリティについてはサービス会社次第ともいえるので、この点も注意しておかなければなりません。

  SI型(設備導入) ASP型(サービスを利用)
会計計上 自社での設備投資として計上 法定償却年数に沿った減価償却
発生する費用 買取の場合は購入にかかる費用の他、年毎の保守料 リースの場合は月額リース料と年間保守料 初期費用の他、月額の使用料
管理・運用 自社で行う 管理者を置く必要性はない
セキュリティ 高いセキュリティの実現が可能 サービス会社のセキュリティによる
注意点 システムに合わせて構築をしなければならない 運用ルールをしっかり決めておく必要がある

Web会議を導入する際に、必ずしも、自社導入型であるSI型、またはサービスを利用する形で活用するASP型のどちらか一方が優れているわけではありません。

それぞれに、コスト面やセキュリティ、使いやすさなどの自我があるので、自社で導入しようと思っている際にはどちらが自分たちにとって最適なのか?についてよく考える必要があるのです。

実際にどのような場面でどれくらいの人数が使うのか?なども踏まえ、検討をしていきましょう。

web会議にできないことはある?

現在の会議室で行う会議で特に不便を感じていない場合、web会議システムを導入するメリットやデメリットがなかなかわからずにいる方も多いかもしれません。そこで、通常の会議とweb会議を比べてみるとどのような違いがあるのかを確認してみれば、自分のケースはweb会議に向いているのかそうでないのかがわかるでしょう。

web会議ではなく、通常の会議の方が優れている点はなにかといえば、残念ながらそれほど多くありません。あえていえば、直接同じ会議室にいることにより、信頼性が高まりやすいといったことが挙げられるでしょう。

顔を合わせて話ができるのは通常の会議の魅力ではありますが、この点についてはカメラを使ったweb会議でも同じことがいえます。

会議が終わったらそのまま皆で食事をする場合は結束力も深まるかもしれませんので、この点においては通常の会議の方が優れているかもしれませんね。

社内のコミュニケーションを良好にするために会議を取り入れたいと思っているのであれば、同じ部屋で集まって行う通常の会議の方が効果は高いでしょう。ただ、たまにしか行わない会議室での会議よりも、頻繁に行うweb会議の方がコミュニケーションに役立つ可能性もあります。

web会議のデメリットについて

web会議にもデメリットはあります。大きなデメリットとして挙げるとすれば、音声トラブルなどが発生する可能性があるということ。このような事態が起きれば会議もスムーズに勧められなくなってしまうでしょう。ひどい場合には日を改めなければならない可能性もありますが、ASP型ではなく、サーバー型のシステムを選択しておけばそういった心配もありません。

それから、実際に目の前に人がいるのと、カメラを通して話をするのとでは多少雰囲気が異なるため、相手の納得具合などを読み違えてしまう可能性もあるでしょう。こういったデメリットについてはきちんと押さえておきたいですね。

ただ、デメリットに関していえば通常の会議の方がいろいろ挙げられます。

通常会議のデメリットについて

web会議と比較した場合のデメリットを挙げると、参加者のスケジュール調整が難しいといったことがいえるでしょう。みんなで同じ会議室に集まらなければならないわけなので、出張中の方などはどうしても参加するのが困難になりますし、そもそも、会議室が準備できないといったシーンも考えられます。

こういった特徴やメリット・デメリットを比較してみると、自分がweb会議を導入した場合の具体的な活用方法や魅力がわかるのではないでしょうか。

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