FACEHUB

このページではFACEHUBの情報についてまとめています。

FACEHUBの特徴

シンプルさ、使いやすさにこだわり

FACEHUBは、ソフトのインストールやアカウントの作成などの面倒な作業いらずで、webブラウザがあれば、誰でも利用することができる動画チャットツールです。

シンプルさ、使いやすさにこだわっており、必要な機能を厳選することで、マニュアル不要でパソコンに疎い人でも簡単に使用することができます。ビデオ通話用のURLさえあれば、いつでもどこでも誰でもWEB会議に参加できるのも魅力ですね。

「WebRTC」「独自技術」を導入しているため、ワンクリックするだけでリアルタイムコミュニケーションができますよ。アカウントの登録や認証の必要がないため、会議を主催する側の負担も大幅に軽減できるでしょう。

充実しているオプション機能

FACEHUBは、基本機能だけでもビデオ通話やチャット、ファイル送信やホワイドボードの機能を利用することができます。普段使用する頻度の少ない機能は含まれていないので、アイコンがたくさんありすぎてどう使えばいいかわからないと悩むこともないでしょう。

さらに、利用シーンに合わせて選べるオプション機能が充実していることもFACEHUBの特徴。会話の音声を自動で認識して文字お越ししてくれる機能は、日本語だけでなく英語変換にも対応しているので、議事録作成などで活躍してくれますよ。

また、着信を自動で振り分けたり、動画ストリーミングを再生したりすることも可能。企業ニーズに合わせて選択することで自由にカスタマイズできるのも魅力ですね。

豊富な料金プラン

FACEHUBの導入に必要な費用は、初期費用と月額費用のみ。基本的に利用ライセンス数によって決まる月額利用料金で、通話時間の制限なしで利用することができますよ。

スタンダードな料金プランをはじめとして「個人事業主、スタートアップ、小規模事業者向け」「中～大規模事業者向け」の2つのジャンルで4つのプランを準備。

企業規模やWEB会議の頻度、内容に合わせて自由にカスタマイズすることができます。機能ごとに異なる料金を加算することで便利なオプション機能を利用できるので、予算やニーズに合わせて組み合わせ自由です。使用しない機能をカットしてコストダウンできるの嬉しいポイントでしょう。

FACEHUBの導入事例

一般会社

これまでは、遠方の応募者に自社まで面接に来てもらったり、こちらから近隣まで出向いて面接をしたりすることがほとんどでした。時間や交通費などの理由から辞退や人事担当者の負担、コストが問題となっていたようです。

FACEHUBを導入することにより、離れていても気軽に面接を受けられることができ、参加者の負担軽減、担当課のコストダウンの両方を達成。特段準備を必要とせず、ファイル転送などによってやりとりが複雑化しないのもメリットとのことです。

FACEHUBの機能、および必要な機材など

機能

• ビデオ通話
• チャットボード
• ファイル送信
• ホワイトボード
• スマホカメラIN-OUT切替
• カメラ・マイクON-OFF切替
• スクリーン切替

必要な機材

• インターネット接続が可能なパソコンまたはスマホ、タブレットなどのモバイル端末
• スピーカーマイク
• webカメラ
• スマートグラス