LOGOSWARE GigaCast

このページではLOGOSWARE GigaCastの情報についてまとめています。

LOGOSWARE GigaCastの特徴

3つのタイプのセミナーが開催可能

LOGOSWARE GigaCastのWEB会議システムは、セミナー開催で他社と大きな差があります。ネットを介したライブセミナーであれば、会場借用や移動の費用を抑えられるだけでなく、場所を気にせずに不特定多数のメンバーの参加が可能。

特定参加者のみに限定した「招待セミナー」、事前告知による招待者のみに限定した「申込セミナー」、セミナー当日参加が可能な「オープンセミナー」全てに対応しているため、とても便利ですね。

事前告知のためのwebページや申込フォームも自動作成してくれるので、準備に時間を取られてしまうこともありません。一斉メール配信で案内したり、同時にアンケートを実施したりするのにも便利ですよ。

高画質な映像と資料配信

LOGOSWARE GigaCastのWEB会議システムでは、小さな配信帯域でも映像品質を上げることが可能。圧倒的な映像の質の高さで、人物や物を明瞭に映し出すことができます。

また、表示品質に優れたベクター形式を採用しているため、細かい文字で書かれた資料の閲覧もストレスフリー。オンラインセミナーで配布する資料は、Word、PDFなどを問わずベクター形式に自動変換されるため、講師側がいちいち事前に資料の形式を変える必要もありません。

資料の拡大や縮小、ページ移動などもスムーズに行えるため、リアルタイムで受講者と共有できますね。

プリペイド制でコストを抑えることができる

LOGOSWARE GigaCastの導入では、月額定額制のほかプリペイド制を選ぶこともできます。

セミナーや集団面接などを行う場合、定期的な開催ではなく単発的で非定期な開催も少ないでしょう。月1回の配信のために、多額の初期費用や月額固定費用を支払うのはもったいないですよね。プリペイド制なら1セミナーの閲覧は3,200円から可能。開催頻度に応じて予算を配分することができるため、コストを抑えて効率的な運営ができますよ。

また、LMS連携などのeラーニングシステムの拡張が可能なので、独自性やカスタマイズ性を持たせることもできます。

LOGOSWARE GigaCastの導入事例

ソフトバンク株式会社

これまで活用していたオンラインセミナーのサービスでは、視聴者の受講ログを取得することができないため、セミナー後のアフターフォローができませんでした。

閲覧可能な端末やブラウザにも制限があったため、全てのお客様にセミナーに参加してもらえなかったようです。GigaCastなら標準機能で必要な要件をすべて満たしており、コスト面も希望に合っていたため乗り換えを実施。

現在では、視聴者ログの取得だけでなく、セミナーごとのURL発行やチャット機能、ブラウザに依存しないマルチデバイス対応や疑似ライブ配信により、これまでにない多くの方に快適な環境でセミナー配信ができるようなったようです。

LOGOSWARE GigaCastの機能、および必要な機材など

機能

• セミナー配信
• メール配信
• ビデオ映像・動画ファイル配信
• パソコン画面配信
• 資料配信・書き込み
• 文字チャット
• 録画
• 疑似ライブ配信

必要な機材

• インターネット接続が可能なパソコン、スマートデバイス
• WEBカメラ
• マイク