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Whereby

Wherebyとは、クラウドで提供されているノルウェー発のWeb会議システムです。

Wherebyの特徴

「Whereby(ウェアバイ)」は、ノルウェーで開発されたWeb会議システムであり、かつては「appear.in」という名前で普及していたツールです。しかし、2019年8月にサービスの名称変更が行われ、現在のWherebyとして定着しました。そして現在はWeb会議システムとしてだけでなく、オンラインでの採用面接を行うツールとしても世界的に活用されています。

専用ソフトがなくてもすぐに利用可能

Wherebyの特徴として、PCユーザーであれば専用アプリやソフトウェアのインストールを必要とせず、Webブラウザのみでシステムを完結できるという点があります(スマホ利用では要アプリ)。そのため、事前に主催者がオンライン会議室(ルーム)を開設して、ルームURLをメールやチャットで会議の参加予定者へ伝えておくだけで、参加者はアカウント登録などを行わなくてもルームを入室することが可能です。

加えて、Wherebyには無料版が用意されており、人数などに機能制限こそあるものの、会議自体は時間無制限で行えるので、小規模Web会議システムとしてすでに魅力的な性能を有している点も重要でしょう。

実際、Wherebyの公式noteでも、「大半のユーザーにとって無料プランで十分だろう」と語られており、まずは無料版の試験利用が推奨されています。

無料版でも1対4の会議が時間無制限

無料版の特徴として、ルームの開設数が1室に限定されていることと、参加人数の上限が4名までという点が挙げられます。しかしこの条件下であれば、会議参加者はWebブラウザを開き、ルームURLへ接続するだけで、すぐに主催者や他の参加者と映像でつながることが可能です。

主催者だけは事前にアカウント登録を行ってルームを開設する必要がありますが、参加者はパソコンやネット環境さえあれば気軽に会議へ参加できるため、個人情報保護の観点からも有用性が高いといえるでしょう。

有料版は2種類をラインナップ

Wherebyには有料プランも用意されており、有料プランには「Proプラン(月額$9.99)」と「Businessプラン($59.99)」の2種類があります。なお、Wherebyは海外サービスであり、料金もドル換算で設定されているので注意してください。

毎月およそ1,000円程度で利用できる「Proプラン」では、一度にルームへ入れる人数の上限が12人となり、さらにユーザーは最大3つまでルームを開設することが可能です。また、それぞれのルームは名称だけでなく、写真やイラストによって背景も変えられるため、会議のテーマやブランドの性質に応じて個々のルームをデザインできることもポイントです。

その他、YouTubeやGoogleドライブ、Trelloといった外部サービスと連携したり、追加オプション($5)で会議の内容を録画したりすることもできます。

最大50名が参加可能なBusinessプラン

「Businessプラン」は、中小規模のチームや法人向けシステムとしての利用が想定されており、会議参加者が最大50人、10ルームまで開設可能、さらにカスタムドメインやカレンダーとの同期機能といった、より一層にWeb会議システムとしての利便性が強調されています。

また、レコーディング機能も料金に含まれているため、会議の内容を後から確認することも可能です。

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Wherebyの機能、および必要な機材など

《製品》

《無料版機能》

《有料版機能》

《必要な機器》

《はじめ方》

社内会議用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
ミーティング
ブイキューブ
Cisco Webex WebEx
ZOOM ZOOM
月額費用 お問い合わせください~2,980~2,700円
アプリケーション共有ファイルをリアルタイムに全参加者と共有
○ ○ ○
デスクトップ共有デスクトップ画面全体を共有可能
○ ○ ○
録画やり取りを録音・録画して保存可能
○ - -
ファイルの保存・転送会議中に使った資料や、メールでは大きすぎて送れない資料の共有
○ ○ -
ホワイトボード文字や図の記入、画像の読み込みなどが可能
○ ○ ○
外国語翻訳会話をリアルタイムに翻訳して会話内容と翻訳内容をテキスト表示
○ - -
アンケート機能質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ -
IPアドレス制限許可のない人の参加を防止できる機能
○ - -
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ ○ ○
100拠点以上対応同時に接続できる拠点数が100を超える
○ ○ ○
オンプレミスでの提供自社で情報のシステムを保有し、自前の設備で運用する方式
○ ○ -

公式サイト

公式サイト

公式サイト

2018年度のシェアランキングTOP3を比較。参照元:シード・プランニング(https://www.seedplanning.co.jp/press/2019/2019032001.html)

※Cisco Webexは3プランあり(1,480円、1,980円、2,980円。税表記なし)。ZOOMは3プラン(無料、2,000円、2,700円)で、無料版では機能が制限されています。

無料版あり

おすすめWEB会議システム3
Google Meet Google
Skype マイクロソフト
chatwork live Chatwork
参加者アカウント不要アカウント登録なしでスタートできます
○ - -
1対1ミーティング
時間に縛られずに会議を行なうことができます
- ○ -
画面共有 自分のパソコンの画面を相手に表示させる機能
○ ○ ○
セキュリティ第三者によるデータの盗聴やなりすまし、改ざんなどを防ぎます
2段階認証プロセス E2E暗号化 SSL/TLS
人数一度の会議に参加できる人数
最大250名 最大50名 最大14名

公式サイト

公式サイト

公式サイト

無料期間が無制限かつ、セキュリティ面について公式HPで明示されている製品を比較

商談用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
セールスプラス
ブイキューブ
ベルフェイス ベルフェイス
B-room Bloom Act
資料共有 エクセルやPDFなどの資料の共有
○ ○ ○
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ - ○
トークスクリプト 話したい内容を事前に準備でき、自分だけが見ることができます
- ○ ○
同時接続3名の場合
の月額料金 同時接続できる人数
44,400円(税別)45,000円(税別)35,000円(税記載なし)
相手の対応 WEB会議をする際に相手側に行ってもらうこと
URL入力電話URLorワンタイムパスワード

公式サイト

公式サイト

公式サイト

月額費用が公式HPに明示されている3製品を比較

設計・製造用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
コラボレーション
ブイキューブ
Fresh Voice エイネット
Cisco Webex シスコ
同時ペン作画リアルタイムで複数人で図面に書き込みができます
○ - ○
CAD共有対応重い3次元データもスムーズに共有できます
○ ○ ○
画像共有画像データなどを同じ画面で共有できます
○ ○ ○
高精細データ共有 画面サイズに合わせた拡大や縮小などの処理なしで2000万画素クラスでも共有可能
○ - -

公式サイト

公式サイト

公式サイト

画像共有機能がデフォルトでつき、公式HPに設計・製造系の導入事例が載っている製品を比較

セミナー用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
セミナー
ブイキューブ
ギガキャスト ロゴスウェア
ネクプロ ネクプロ
チャット機能文字でもやりとりすることが可能
○ ○ ○
アンケート機能 質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ ○
受講者発言機能 受講者の発言を許可したり、チャットで質問を入力してもらうことが可能
○ ○ -
インストール不要インストールなしでWEB会議ができます
○ - ○
多言語対応 さまざまな国の言語でシステムを利用できます
日本語・英語・中国語(簡体字・繁體字)、タイ語、インドネシア語 記載なし 記載なし
最大拠点数 対応拠点数が多いほど大規模な配信が可能
10,000拠点 6,000拠点 6,000拠点

公式サイト

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チャットとアンケート機能が標準搭載の製品を比較