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LINE WORKS

LINE WORKSはビジネスシーンでの使用に特化している、LINEの姉妹アプリであり、Web会議システムとしても利用可能です。

LINE WORKSの特徴

ワークスモバイルジャパン株式会社が提供する「LINE WORKS」は、たとえるなら「ビジネス版のLINEアプリ」であり、通常のLINEアプリよりも仕事で使える機能が充実しています。なお、ワークスモバイルジャパン株式会社は、LINEの運営元であるLINE株式会社のグループ企業であり、LINE WORKSとLINEは親戚同士のような関係のアプリといえるでしょう。

さて、通常のLINEがプライベートなコミュニケーションを重視したツールだとすれば、LINE WORKSは業務で使うことを前提としたコミュニケーションツールです。そのため、従来のLINEと同様の感覚で操作できるという利便性に加えて、カレンダー機能や組織対応アドレス帳機能、ドキュメントファイルの共有といった機能がいくつも用意されています。また、セキュリティ対策も重視されており、国際基準のセキュリティ対策を施された国内のデータセンターから提供されている点も見逃せないポイントです。

無料版でも100名まで登録可能

LINE WORKSには無料版だけでなく、グレードに応じて有料プランが複数用意されており、国内の様々な大手企業や公的機関で導入実績が豊富という点も特徴です。

また、無料プランではビデオ通話が1体1に限定されているものの、最大100名ものユーザーを登録してトーク機能やアンケート機能などを活用できるため、ビジネスツールとして強力といえるでしょう。

有料プランとしては3種類を提供

有料プランにはライトからプレミアムまで3種類が用意されており、金額や契約方式によって「月額300円/1ユーザー」から「月額1,200円/1ユーザー」の範囲で料金が変動します。

有料プランでは、グレードに関係なく登録者数が無制限になる上、組織内で情報を共有したり、重要なデータをストレージで保存したりといった、ビジネスツールとしての価値が一層に高まる点も特徴です。加えて、ビデオ通話も同時に複数人で行えるため、Web会議に活用することもできます。

ただし、通話は最大200名まで参加可能ですが、映像として画面上へ拡大表示できるのは4名までであり、5人目からはアイコン表示(音声のみ)になるため注意してください。なお、PC版のビデオ通話機能は、2020年5月末現在でベータ版としての提供となっています。

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LINE WORKSの機能、および必要な機材など

《製品》

※年額契約の場合に割引あり

《無料版機能》

《有料版機能》

《必要な機器》

※PC版のグループ通話機能はベータ版での提供。

《はじめ方》

導入事例

地方自治体が導入した例

LINE WORKSには、地方自治体の公的情報発信ツールとして導入された事例が多く、自然災害などの緊急時に県知事や市長が、それぞれ公共機関の職員らと情報伝達・共有をスピーディに行えるよう活用されています。また、ビデオ通話によってプライバシーに配慮した面談などが行われることもあるそうです。

公共機関から発信される情報は電子的な公文書であり、LINE WORKSのセキュリティが公的に信頼されている証ともいえるでしょう。

大手保険会社が導入した例

およそ1万7千人以上の社員を抱える大手保険会社において、LINE WORKSが導入され、利用開始から半年間で約1万3千人もの社員がアクティブユーザーとして利用しているようです。また、電話やメールよりも使いやすいコミュニケーションツールとして活用され、年間で累計およそ64万時間分もの業務効率改善が実現しました。

大手製菓メーカーが導入した例

大手製菓メーカーにおいて、主に外回りの営業社員が情報共有・確認を行うための手段として、LINE WORKSが導入された事例がありました。

その結果、社員間で速やかに情報の相互参照を行えるようになっただけでなく、電話対応に費やされていた時間が大幅に削減され、業務効率の改善に成功しています。また、他拠点の社員同士での交流も活発になり、会社全体の連携力が強化されました。

社内会議用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
ミーティング
ブイキューブ
Cisco Webex WebEx
ZOOM ZOOM
月額費用 お問い合わせください~2,980~2,700円
アプリケーション共有ファイルをリアルタイムに全参加者と共有
○ ○ ○
デスクトップ共有デスクトップ画面全体を共有可能
○ ○ ○
録画やり取りを録音・録画して保存可能
○ - -
ファイルの保存・転送会議中に使った資料や、メールでは大きすぎて送れない資料の共有
○ ○ -
ホワイトボード文字や図の記入、画像の読み込みなどが可能
○ ○ ○
外国語翻訳会話をリアルタイムに翻訳して会話内容と翻訳内容をテキスト表示
○ - -
アンケート機能質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ -
IPアドレス制限許可のない人の参加を防止できる機能
○ - -
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ ○ ○
100拠点以上対応同時に接続できる拠点数が100を超える
○ ○ ○
オンプレミスでの提供自社で情報のシステムを保有し、自前の設備で運用する方式
○ ○ -

公式サイト

公式サイト

公式サイト

2018年度のシェアランキングTOP3を比較。参照元:シード・プランニング(https://www.seedplanning.co.jp/press/2019/2019032001.html)

※Cisco Webexは3プランあり(1,480円、1,980円、2,980円。税表記なし)。ZOOMは3プラン(無料、2,000円、2,700円)で、無料版では機能が制限されています。

無料版あり

おすすめWEB会議システム3
Google Meet Google
Skype マイクロソフト
chatwork live Chatwork
参加者アカウント不要アカウント登録なしでスタートできます
○ - -
1対1ミーティング
時間に縛られずに会議を行なうことができます
- ○ -
画面共有 自分のパソコンの画面を相手に表示させる機能
○ ○ ○
セキュリティ第三者によるデータの盗聴やなりすまし、改ざんなどを防ぎます
2段階認証プロセス E2E暗号化 SSL/TLS
人数一度の会議に参加できる人数
最大250名 最大50名 最大14名

公式サイト

公式サイト

公式サイト

無料期間が無制限かつ、セキュリティ面について公式HPで明示されている製品を比較

商談用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
セールスプラス
ブイキューブ
ベルフェイス ベルフェイス
B-room Bloom Act
資料共有 エクセルやPDFなどの資料の共有
○ ○ ○
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ - ○
トークスクリプト 話したい内容を事前に準備でき、自分だけが見ることができます
- ○ ○
同時接続3名の場合
の月額料金 同時接続できる人数
44,400円(税別)45,000円(税別)35,000円(税記載なし)
相手の対応 WEB会議をする際に相手側に行ってもらうこと
URL入力電話URLorワンタイムパスワード

公式サイト

公式サイト

公式サイト

月額費用が公式HPに明示されている3製品を比較

設計・製造用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
コラボレーション
ブイキューブ
Fresh Voice エイネット
Cisco Webex シスコ
同時ペン作画リアルタイムで複数人で図面に書き込みができます
○ - ○
CAD共有対応重い3次元データもスムーズに共有できます
○ ○ ○
画像共有画像データなどを同じ画面で共有できます
○ ○ ○
高精細データ共有 画面サイズに合わせた拡大や縮小などの処理なしで2000万画素クラスでも共有可能
○ - -

公式サイト

公式サイト

公式サイト

画像共有機能がデフォルトでつき、公式HPに設計・製造系の導入事例が載っている製品を比較

セミナー用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
セミナー
ブイキューブ
ギガキャスト ロゴスウェア
ネクプロ ネクプロ
チャット機能文字でもやりとりすることが可能
○ ○ ○
アンケート機能 質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ ○
受講者発言機能 受講者の発言を許可したり、チャットで質問を入力してもらうことが可能
○ ○ -
インストール不要インストールなしでWEB会議ができます
○ - ○
多言語対応 さまざまな国の言語でシステムを利用できます
日本語・英語・中国語(簡体字・繁體字)、タイ語、インドネシア語 記載なし 記載なし
最大拠点数 対応拠点数が多いほど大規模な配信が可能
10,000拠点 6,000拠点 6,000拠点

公式サイト

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チャットとアンケート機能が標準搭載の製品を比較