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web会議にカメラは必須です。

多くの人が集まるweb会議の場合はカメラが必須

web会議はたしかに便利なのですが、同じ部屋にいる大人数で行う会議の際に、パソコン内蔵カメラを使用した場合、どうしても1人から、せいぜい4人ほどしか映せません。

そうなるといちいち会話に手間がかかり、煩わしさしか感じません。よって、複数人が同じ部屋でweb会議に参加する場合は外付けカメラを導入しましょう。

カメラを導入することでweb会議は大人数でも円滑にすすめることができます。

カメラの選び方

web会議用のカメラは、安価なものから高価なものまで多くの種類があります。この時、ただ漠然と選ぶとあまり会議に役立たないものを購入する可能性もあります。よって、カメラはよく考えて購入しなければなりません。

カメラを購入する場合、3つの抑えるべきポイントを把握しておけば失敗する可能性を大幅に減らすことができます。

ここでは、カメラを購入する際の3つのポイントを見ていきましょう。

画角

画角とは、画面に写る範囲(角度)のことです。複数人数で使用する機会も多いWEB会議において、カメラで捉えるべき範囲が変わってきます。

参加人数が多い場合にカメラの画角が狭いと、相手側からは一部の参加者が見切れて見えてしまいます。発言するときにカメラのレンズをその人に向けるといった不便さが起こりうるのです。

少数での会議の場合は70~75度、複数人の場合は100~120度の画角が広いタイプがおすすめでしょう。

画素数

画素とはよく聞く言葉ですが、画素の意味をご存知でしょうか? 画素というのは画面を構成する小さな点のことであり、ピクセルともいいます。この画素が集まることによってテレビは映像として表示されているのです。

よくテレビやカメラなどで「驚きの800万画素」などという宣伝を聞くと思います。あれはつまりテレビ画面を構成している画素が800万あるということなるのです。

画素の数が多ければ多いほど、画面はクッキリ、そして細かいところまでわかります。

ではwebカメラを購入する時は、画素数が多いものが最適かというと、少し違います。

たしかに画素が多ければ多いほど細かい文字などを見ることは簡単になります。しかし、画素数が多いということはその分データの転送量が多くなるということです。

例えるなら、他のボトルに水を移す時、もとのボトルの量が多ければ多いほど水を移すのに時間がかかるのと同じ理屈です。

パソコンのスペックが優れているのであればデータの転送も速くなるかもしれませんが、他の会社のパソコンが一昔前のものを使っているなどスペックに違いがあると、当全画面表示の時間にラグが生じてしまい、円滑なやり取りができなくなってしまします。

また、テレビ番組や映画を見るのであればともかく、文字や会話を中心とする会議でそこまで高い画素にする意味は殆どありません。表情や会話が伝わる程度で十分ならば100万画素、細かい文字やデザインなどを表示したい場合は200万画素のカメラを購入するのがおすすめです。200万画素ならばお手頃価格なカメラもあり、安価に抑えやすいです。

フレームレート

フレームレートとは、画像の動きの滑らかさです。1秒間に何回画面を書換えられるかということを示す数値であり、fpsと表記します。

例として20fpsと表記されている場合、1秒間に20回画面の描写書換えが行われているということです。

フレームレートが少なければ少ないほどカクカクとコマ送りをしているような動きになり、多ければ多いほどヌルヌルと滑らかに動いてくれます。

こちらも画素と同じく、数値が高ければ良いというわけではありません。

高ければ高い分データの転送量が増えてしまうため、ラグや音ズレの原因となります。また、会議では基本的にそこまで激しい動きをするわけでもないのでフレームレートはある程度低くても問題ありません。

具体的には、表情を伝える程度ならば15fps程度で十分ですし、細かく伝えたい場合は30fpsで十分に伝えることができます。

カメラに寄ってはフレームレートの設定ができるのでパソコンスペックと相談をし、フレームレートの設定をしましょう。

付属機能

基本的にカメラは上記2つのポイントを押さえていれば問題なく使用できます。しかし、付属機能の有無で使用感がまるで違います。

多くの付属機能がついていることで設置や準備が必要になるので、付属機能は色々とチェックしておきましょう。

中でもお手軽かつ便利なものをいくつか紹介しましょう。

マイク・スピーカー内蔵

マイクとスピーカーがカメラに内蔵されていることによってカメラ1つで会話のやり取りがしやすくなります。また、マイクもスピーカーもセットする必要がないので、設置作業に余計な手間がかからない他、コードが絡まってごちゃごちゃするなどといった煩わしさもなくなります。

ドライバ不要

これはつまり、カメラを使うためのソフトをパソコンに入れなくても、カメラだけで使用できるというものです。

ドライバが必要な場合、使用するパソコンにいちいちソフトをインストールしなければなりませんし、インストールしているパソコンが壊れ、他のパソコンを使う際にもインストールし直したりソフトが見つからなかったりといった問題をなくすことができます。近年ではドライバ不要のカメラが主流になってきていますが、念のために確認しておきましょう。

ワイヤレス接続

地味に有り難いのがワイヤレス接続です。
ケーブル無しで使用できるため、断線の心配がない他、片付ける際もケーブルを保管する必要がないので保管もスッキリできます。

スタンド機能

カメラスタンドが付属していることでカメラの定位置を確保できるため、設置場所にいちいち悩む必要がなくなります。パソコンのモニタやディスプレイに取り付ける時に簡単に取り付けられるのも魅力です。

用途に合ったおすすめの
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web会議に最適なカメラ

ここでは、web会議に最適なカメラを幾つか紹介しましょう。

V-CUBE デバイス 汎用型カメラ C300

ブイキューブから開発・販売されているweb会議用カメラです。

日本国内のWeb会議市場において、13年連続シェア1位を誇る「ブイキューブ」(※1)が提供。さまざまなWebシステムで利用できるほか、120度という広い画角とオートフレーミング機能により、狭い部屋・大人数での会議にも使える汎用性の高さが特徴です。

※1…参照元:株式会社シード・プランニング「2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向」

価格 59,000円(税別)
スペック 4K/30fps・1080p/60fps対応、3倍デジタルズーム、3年間の製品保証、約200万画素

V-CUBE デバイス 高性能PTZカメラ C700

「汎用型カメラ C300」と同じく、ブイキューブから販売されたweb会議用カメラ。

大規模の会議に向いた設計で、複雑な動作も鮮明に捉えられます。カメラ部が稼働するPTZカメラなので、複数のスクリーンを同時にカバー。12倍の光学ズーム搭載で、被写体にクローズアップしても画質が劣化しません。3年の製品保証と先出しセンドバック保守(有料)で急なトラブルにも備えます。

価格 125,000円 (税別)
スペック 1080p/60fps対応、78.5度の画角、12倍光学ズーム、9つの画角プリセット機能(画角の記憶)、3年間の製品保証

Logicool Webカメラ兼スピーカーフォン Connect CC2000eSV

ロジクールより販売されているweb会議用カメラです。特徴としては、マイクとスピーカー内蔵にも関わらず非常にコンパクトであり、持ち運びがしやすいという点が挙げられます。カメラそのものも視野が広く、使い勝手が良いことで評判です。

一つの会社に参加者が6人程度の小会議室程度のスペースならば不自由なく使うことができます。

価格 80,460円 (税込)
スペック USBケーブル接続、ウィンドウズ7以上に対応、約140万画素

Panasonic HDインテグレーテッドカメラ AW-HE70HW9/HK9

パナソニックから開発・販売されているカメラです。

こちらは大人数用のウェブカメラとなっており、天井に吊り下げて設置することで会場全体の様子をチェックすることもできます。他にも、最大40倍のズームが可能であり、映像と音声を高画質で録画・録音することができます。

価格 345,600円 (税込)
スペック ウィンドウズ8以上に対応、LANケーブル、USBケーブル接続、約200万画素

Logicool Webカメラ HD Pro Webcam C930e

ロジクールより販売されているカメラです。上記したカメラに比較してリーズナブルな価格であり、最大30fpsのフレームレートがポイントです。マイクは内蔵式であり、三脚の取り付けが可能です。それに伴い位置の固定がしやすく、大人数の会議にも適しています。

価格 17,712円 (税込)
スペック ウィンドウズ7・8対応、300万画素、マイク内蔵、USB接続

様々なアイテムと比較を

ここで紹介しているウェブカメラはカメラのほんの一部であり、他にも様々な種類のものがあります。高スペックなものからリーズナブルな価格のもの、他にもメーカーごとに特徴は異なり、企業に適したカメラはそれぞれ異なります。スペックや会議場などを確認し、使用するのに最も適していると思ったカメラを購入しましょう。

社内会議用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
ミーティング
ブイキューブ
Cisco Webex WebEx
ZOOM ZOOM
月額費用 お問い合わせください~2,980~2,700円
アプリケーション共有ファイルをリアルタイムに全参加者と共有
○ ○ ○
デスクトップ共有デスクトップ画面全体を共有可能
○ ○ ○
録画やり取りを録音・録画して保存可能
○ - -
ファイルの保存・転送会議中に使った資料や、メールでは大きすぎて送れない資料の共有
○ ○ -
ホワイトボード文字や図の記入、画像の読み込みなどが可能
○ ○ ○
外国語翻訳会話をリアルタイムに翻訳して会話内容と翻訳内容をテキスト表示
○ - -
アンケート機能質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ -
IPアドレス制限許可のない人の参加を防止できる機能
○ - -
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ ○ ○
100拠点以上対応同時に接続できる拠点数が100を超える
○ ○ ○
オンプレミスでの提供自社で情報のシステムを保有し、自前の設備で運用する方式
○ ○ -

公式サイト

公式サイト

公式サイト

2018年度のシェアランキングTOP3を比較。参照元:シード・プランニング(https://www.seedplanning.co.jp/press/2019/2019032001.html)

※Cisco Webexは3プランあり(1,480円、1,980円、2,980円。税表記なし)。ZOOMは3プラン(無料、2,000円、2,700円)で、無料版では機能が制限されています。

無料版あり

おすすめWEB会議システム3
Google Meet Google
Skype マイクロソフト
chatwork live Chatwork
参加者アカウント不要アカウント登録なしでスタートできます
○ - -
1対1ミーティング
時間に縛られずに会議を行なうことができます
- ○ -
画面共有 自分のパソコンの画面を相手に表示させる機能
○ ○ ○
セキュリティ第三者によるデータの盗聴やなりすまし、改ざんなどを防ぎます
2段階認証プロセス E2E暗号化 SSL/TLS
人数一度の会議に参加できる人数
最大250名 最大50名 最大14名

公式サイト

公式サイト

公式サイト

無料期間が無制限かつ、セキュリティ面について公式HPで明示されている製品を比較

商談用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
セールスプラス
ブイキューブ
ベルフェイス ベルフェイス
B-room Bloom Act
資料共有 エクセルやPDFなどの資料の共有
○ ○ ○
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ - ○
トークスクリプト 話したい内容を事前に準備でき、自分だけが見ることができます
- ○ ○
同時接続3名の場合
の月額料金 同時接続できる人数
44,400円(税別)45,000円(税別)35,000円(税記載なし)
相手の対応 WEB会議をする際に相手側に行ってもらうこと
URL入力電話URLorワンタイムパスワード

公式サイト

公式サイト

公式サイト

月額費用が公式HPに明示されている3製品を比較

設計・製造用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
コラボレーション
ブイキューブ
Fresh Voice エイネット
Cisco Webex シスコ
同時ペン作画リアルタイムで複数人で図面に書き込みができます
○ - ○
CAD共有対応重い3次元データもスムーズに共有できます
○ ○ ○
画像共有画像データなどを同じ画面で共有できます
○ ○ ○
高精細データ共有 画面サイズに合わせた拡大や縮小などの処理なしで2000万画素クラスでも共有可能
○ - -

公式サイト

公式サイト

公式サイト

画像共有機能がデフォルトでつき、公式HPに設計・製造系の導入事例が載っている製品を比較

セミナー用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
セミナー
ブイキューブ
ギガキャスト ロゴスウェア
ネクプロ ネクプロ
チャット機能文字でもやりとりすることが可能
○ ○ ○
アンケート機能 質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ ○
受講者発言機能 受講者の発言を許可したり、チャットで質問を入力してもらうことが可能
○ ○ -
インストール不要インストールなしでWEB会議ができます
○ - ○
多言語対応 さまざまな国の言語でシステムを利用できます
日本語・英語・中国語(簡体字・繁體字)、タイ語、インドネシア語 記載なし 記載なし
最大拠点数 対応拠点数が多いほど大規模な配信が可能
10,000拠点 6,000拠点 6,000拠点

公式サイト

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チャットとアンケート機能が標準搭載の製品を比較