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Skype

Skypeの特徴

Skypeはマイクロソフト社が提供する無料のビデオ通話サービス。無料Web会議サービスの先駆け的な存在で、ビジネスだけでなくプライベートで利用する人もが全世界に数え切れないほどいるビデオ通話サービスです。

Skypeは誰でも簡単に無料で利用でき、高いクオリティをもったビデオ通話ができるのが特徴。また、マンツーマンでの通話はもちろんのこと、チャットでのやりとりも可能です。世界各国にユーザーがいることが、無料サービスのなかで品質や安定性が優れているという何よりの証明ではないでしょうか。

また、チャット機能を使えばファイルの受け渡しもできます。ビジネスにおいてスムーズなファイルのやり取りが求められる方にとっては、とても役に立つ機能ですね。

ただしSkypeには、会話や通話履歴を外部に発信するための機能が搭載されていません。また、Skypeを利用するためにはSkype IDの取得や、Skypeのソフトウェア(もしくはアプリ)のインストールといったいくつかの手続きが必要。

Skypeはクオリティと安定性に優れた無料で利用できるWeb会議サービスに特化したサービスです。しかし、いくつかの初期準備を手間と感じる方もいるかもしれませんね。

Skypeの機能「MeetNow」

インストール不要の無料Web会議ツール

MeetNowの特徴はアカウント作成が不要で、アプリインストールもなしで素早く簡単にWEB会議を開催できる点です。Skypeアカウントがあればワンクリックでビデオ通話が可能、アカウントが無くてもウェブページを開いてボタンを押すだけでスタートできます。作成した会議のリンクは有効期限がないため、毎週のミーティングなどはURLを保管しておけばすぐ実施できます。

最大30日間通話記録を保存

MeetNow専用ソフトをインストールしておけば、会議の内容をワンクリックで録音しておくことができます。議事録作成など聞き逃しがあったときも、録音が残っていれば確実に内容を記録できますね。人数の多い会議などでは、ぜひ活用したい機能です。

背景ぼかしで在宅ワークにも対応

基本的な使い勝手や機能はSkypeと同等のMeetNowは、背景ぼかし機能も搭載。在宅ワークでのweb会議で、自室を映したくない人にとっては欠かせない機能です。

画面共有で資料配布も必要なし

MeetNowは自分の画面を相手と共有する画面共有機能に対応。自分のデバイスで立ち上げているアプリを相手が持っていなくても、問題無く資料を共有することができます。事前のファイル共有など手間も省けるうえ、会議の精度と効率がグッとアップする機能です。

無料による制限(有料課金によるオプション)

Skypeで無料利用できる機能は以下のとおりです。

シンプルなマンツーマンでのWeb会議を実施したいのであれば、上記の機能だけでも問題ないでしょう。さらにSkypeは品質はもちろんのこと安定性にも定評があり、使用上で不満を感じることはなさそうです。

続いて有料になる機能は以下のとおり。

Skypeは、基本的にユーザー間におけるやりとりは無料ですが、固定電話や携帯電話(スマートフォンも含む)への通話は有料になります。また、多くのユーザーを抱えた上でWeb会議を実施する場合に欠かせないグループビデオ、通話転送なども有料になるので要注意。

web会議に特化したサービスとの違い

Skypeの機能は無料版でもかなり充実しており、スムーズに利用できるといったメリットがあります。しかし、Web会議を行なう上で必須な機能のいくつかは有料です。

通常、Web会議は複数名で行なうもの。その際に必要になる「グループビデオ」の利用はSkypeでは有料になります。また、会議の履歴をバックアップとして残すのも有料版への移行が必要。会議の内容をバックアップできないのは、詳細な議事録が必要な会議においては不便に感じるかもしれません。

Skypeはあくまでコミュニケーションのみに特化したサービスなので、有料のWeb会議サービスと比較すると一部機能が見劣りするのは仕方がないでしょう。

また、安全に会議を行なうためには強固なセキュリティが必要になりますが、Skypeは有料版Web会議サービスと比較した場合、安心できるセキュリティを搭載しているとは言い難いのが現状です。

Web会議に必要な機能と安心して利用できるセキュリティをもったサービスを使用したいのであれば、有料版のWeb会議サービスを利用することをおすすめします。

Skypeのセキュリティ

WEB会議では会社の状況や経営戦略など重要な情報も扱うため、セキュリティ面は特にチェックしたい要素です。

Skypeの技術情報は非公開

基本的に無料サービスであるSkypeは、技術情報が公開されておらず、安全性については確証が取れないのが現状です。無料サービスで世界中にユーザーがいるため、悪意のあるユーザーやスパイウェア感染などのリスクもゼロとは言えません。システム障害などのトラブルが発生した際も、無料サービスの為普及遅延などが発生しても仕方がないという状況もリスキーだといえます。

パスワードの工夫でリスク回避

Skypeに限ったことではありませんが、セキュリティ強化のためにはパスワード運用に工夫することが第一です。シンプルな単語や誕生日などのパスワードは避け、大文字や小文字、特殊文字などを組み合わせたパスワードにするだけでもアカウント乗っ取りなどのリスクは下げられます。また、他のサービスやサイトのパスワードを使いまわすことも避け、できれば定期的に変更するようにしましょう。

最新のバージョンにアップデートする

セキュリティのバグから攻撃され情報漏洩するのを防ぐためには、常に最新のバージョンにアップデートしておくことも有効な手段。脆弱性などは適宜アップデートで改善されることが多いため、なるべくこまめにチェックして最新バージョンを保ちましょう。ただし、アップデートリリースを装ったスパムメールなどもあるため、注意してください。

Skypeのプライバシー設定をチェックする

Skypeは通話する相手の制限などプライバシー設定があり、悪意を持ったユーザーからのアクセスを回避することでリスクを下げられます。例えばビデオ通話の相手を連絡先に登録のある人だけに限定しておけば、知らないユーザーのアクセスに間違えて出てしまう事がありません。不特定多数のユーザーに送られるスパムメッセージなど、マルウェア感染や詐欺のリスクがあるやり取り自体がなくなるため、リスク回避につながります。

skype for businessの導入も検討する

基本的に無料サービスのSkypeですが、マイクロソフト社が法人向けに提供するoffice365に含まれるskype for businessというサービスもあります。個人向けサービスであるSkypeのセキュリティを強化したサービスになるため、法人で運用するなら導入を検討するのも良いでしょう。オフィスワークでは必須ともいえるExcelやWordといったオフィスソフトを含むBusiness Premiumの月額サービスに付帯するため、導入しやすい企業も多いでしょう。ビデオ通話の参加人数が大幅に増えるなど、使い勝手面でのメリットも大きいため、事業規模が大きいならメリットも大きいです。

用途に合ったおすすめの
WEB会議システムを見る

社内会議用

おすすめWEB会議システム3
V-CUBE
ミーティング
ブイキューブ
ZOOM ZOOM
Cisco Webex WebEx
アプリケーション共有ファイルをリアルタイムに全参加者と共有
○ ○ ○
デスクトップ共有デスクトップ画面全体を共有可能
○ ○ ○
録画やり取りを録音・録画して保存可能
○ - -
ファイルの保存・転送会議中に使った資料や、メールでは大きすぎて送れない資料の共有
○ - ○
ホワイトボード文字や図の記入、画像の読み込みなどが可能
○ ○ ○
外国語翻訳会話をリアルタイムに翻訳して会話内容と翻訳内容をテキスト表示
○ - -
アンケート機能質問やアンケートを実施することが可能
○ - ○
IPアドレス制限許可のない人の参加を防止できる機能
○ - -
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ ○ ○
100拠点以上対応同時に接続できる拠点数が100を超える
○ ○ ○
オンプレミスでの提供自社で情報のシステムを保有し、自前の設備で運用する方式
○ - ○

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2018年度のシェアランキングTOP3を比較。参照元:シード・プランニング(https://www.seedplanning.co.jp/press/2019/2019032001.html)

無料版あり

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Google Meet Google
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参加者アカウント不要アカウント登録なしでスタートできます
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1対1ミーティング
時間に縛られずに会議を行なうことができます
- ○ -
画面共有 自分のパソコンの画面を相手に表示させる機能
○ ○ ○
セキュリティ第三者によるデータの盗聴やなりすまし、改ざんなどを防ぎます
2段階認証プロセス E2E暗号化 SSL/TLS
人数一度の会議に参加できる人数
最大250名 最大50名 最大14名

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商談用

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セールスプラス
ブイキューブ
ベルフェイス ベルフェイス
B-room Bloom Act
資料共有 エクセルやPDFなどの資料の共有
○ ○ ○
チャット機能文字によるメッセージの共有が可能
○ - ○
トークスクリプト 話したい内容を事前に準備でき、自分だけが見ることができます
- ○ ○
同時接続3名の場合
の月額料金 同時接続できる人数
44,400円(税別)45,000円(税別)35,000円(税記載なし)
相手の対応 WEB会議をする際に相手側に行ってもらうこと
URL入力電話URLorワンタイムパスワード

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月額費用が公式HPに明示されている3製品を比較

設計・製造用

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コラボレーション
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Fresh Voice エイネット
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同時ペン作画リアルタイムで複数人で図面に書き込みができます
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CAD共有対応重い3次元データもスムーズに共有できます
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画像共有画像データなどを同じ画面で共有できます
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高精細データ共有 画面サイズに合わせた拡大や縮小などの処理なしで2000万画素クラスでも共有可能
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画像共有機能がデフォルトでつき、公式HPに設計・製造系の導入事例が載っている製品を比較

セミナー用

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セミナー
ブイキューブ
ギガキャスト ロゴスウェア
ネクプロ ネクプロ
チャット機能文字でもやりとりすることが可能
○ ○ ○
アンケート機能 質問やアンケートを実施することが可能
○ ○ ○
受講者発言機能 受講者の発言を許可したり、チャットで質問を入力してもらうことが可能
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インストール不要インストールなしでWEB会議ができます
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多言語対応 さまざまな国の言語でシステムを利用できます
日本語・英語・中国語(簡体字・繁體字)、タイ語、インドネシア語 記載なし 記載なし
最大拠点数 対応拠点数が多いほど大規模な配信が可能
10,000拠点 6,000拠点 6,000拠点

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