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HOME » Web会議の導入に向けて » web会議にカメラは必須です。

web会議にカメラは必須です。

多くの人が集まるweb会議の場合はカメラが必須

web会議はたしかに便利なのですが、大人数で行う会議には不向きです。

基本的に、web会議は一対一を想定しています。カメラは一人ほどしか映らず、大人数でやる時はマイクセットなども人数分必要になります。

そうなるといちいち会話に手間がかかり、煩わしさしか感じません。よって、大人数でweb会議を行う場合はカメラを導入しましょう。

カメラを導入することでweb会議は大人数でも円滑にすすめることができます。

カメラの選び方

web会議用のカメラは、安価なものから高価なものまで多くの種類があります。この時、ただ漠然と選ぶとあまり会議に役立たないものを購入する可能性もあります。よって、カメラはよく考えて購入しなければなりません。

カメラを購入する場合、3つの抑えるべきポイントを把握しておけば失敗する可能性を大幅に減らすことができます。

ここでは、カメラを購入する際の3つのポイントを見ていきましょう。

画素数

画素とはよく聞く言葉ですが、画素の意味をご存知でしょうか? 画素というのは画面を構成する小さな点のことであり、ピクセルともいいます。この画素が集まることによってテレビは映像として表示されているのです。

よくテレビやカメラなどで「驚きの800万画素」などという宣伝を聞くと思います。あれはつまりテレビ画面を構成している画素が800万あるということなるのです。

画素の数が多ければ多いほど、画面はクッキリ、そして細かいところまでわかります。

ではwebカメラを購入する時は、画素数が多いものが最適かというと、少し違います。

たしかに画素が多ければ多いほど細かい文字などを見ることは簡単になります。しかし、画素数が多いということはその分データの転送量が多くなるということです。

例えるなら、他のボトルに水を移す時、もとのボトルの量が多ければ多いほど水を移すのに時間がかかるのと同じ理屈です。

パソコンのスペックが優れているのであればデータの転送も速くなるかもしれませんが、他の会社のパソコンが一昔前のものを使っているなどスペックに違いがあると、当全画面表示の時間にラグが生じてしまい、円滑なやり取りができなくなってしまします。

また、テレビ番組や映画を見るのであればともかく、文字や会話を中心とする会議でそこまで高い画素にする意味は殆どありません。表情や会話が伝わる程度で十分ならば100万画素、細かい文字やデザインなどを表示したい場合は200万画素のカメラを購入するのがおすすめです。200万画素ならばお手頃価格なカメラもあり、安価に抑えやすいです。

フレームレート

フレームレートとは、画像の動きの滑らかさです。1秒間に何回画面を書換えられるかということを示す数値であり、fpsと表記します。

例として20fpsと表記されている場合、1秒間に20回画面の描写書換えが行われているということです。

フレームレートが少なければ少ないほどカクカクとコマ送りをしているような動きになり、多ければ多いほどヌルヌルと滑らかに動いてくれます。

こちらも画素と同じく、数値が高ければ良いというわけではありません。

高ければ高い分データの転送量が増えてしまうため、ラグや音ズレの原因となります。また、会議では基本的にそこまで激しい動きをするわけでもないのでフレームレートはある程度低くても問題ありません。

具体的には、表情を伝える程度ならば15fps程度で十分ですし、細かく伝えたい場合は30fpsで十分に伝えることができます。

カメラに寄ってはフレームレートの設定ができるのでパソコンスペックと相談をし、フレームレートの設定をしましょう。

付属機能

基本的にカメラは上記2つのポイントを押さえていれば問題なく使用できます。しかし、付属機能の有無で使用感がまるで違います。

多くの付属機能がついていることで設置や準備が必要になるので、付属機能は色々とチェックしておきましょう。

中でもお手軽かつ便利なものをいくつか紹介しましょう。

  • マイク・スピーカー内蔵

マイクとスピーカーがカメラに内蔵されていることによってカメラ1つで会話のやり取りがしやすくなります。また、マイクもスピーカーもセットする必要がないので、設置作業に余計な手間がかからない他、コードが絡まってごちゃごちゃするなどといった煩わしさもなくなります。

  • ドライバ不要

これはつまり、カメラを使うためのソフトをパソコンに入れなくても、カメラだけで使用できるというものです。

ドライバが必要な場合、使用するパソコンにいちいちソフトをインストールしなければなりませんし、インストールしているパソコンが壊れ、他のパソコンを使う際にもインストールし直したりソフトが見つからなかったりといった問題をなくすことができます。近年ではドライバ不要のカメラが主流になってきていますが、念のために確認しておきましょう。

  • ワイヤレス接続

地味に有り難いのがワイヤレス接続です。
ケーブル無しで使用できるため、断線の心配がない他、片付ける際もケーブルを保管する必要がないので保管もスッキリできます。

  • スタンド機能

カメラスタンドが付属していることでカメラの定位置を確保できるため、設置場所にいちいち悩む必要がなくなります。パソコンのモニタやディスプレイに取り付ける時に簡単に取り付けられるのも魅力です。

web会議に最適なカメラ

ここでは、web会議に最適なカメラを幾つか紹介しましょう。

Logicool Webカメラ兼スピーカーフォン Connect CC2000eSV

ロジクールより販売されているweb会議用カメラです。特徴としては、マイクとスピーカー内蔵にも関わらず非常にコンパクトであり、持ち運びがしやすいという点が挙げられます。カメラそのものも視野が広く、使い勝手が良いことで評判です。

一つの会社に参加者が6人程度の小会議室程度のスペースならば不自由なく使うことができます。

価格 80,460円 (税込)
スペック USBケーブル接続、ウィンドウズ7以上に対応、約140万画素

Panasonic HDインテグレーテッドカメラ AW-HE70HW9/HK9

パナソニックから開発・販売されているカメラです。

こちらは大人数用のウェブカメラとなっており、天井に吊り下げて設置することで会場全体の様子をチェックすることもできます。他にも、最大40倍のズームが可能であり、映像と音声を高画質で録画・録音することができます。

価格 345,600円 (税込)
スペック ウィンドウズ8以上に対応、LANケーブル、USBケーブル接続、約200万画素

Logicool Webカメラ HD Pro Webcam C930e

ロジクールより販売されているカメラです。上記したカメラに比較してリーズナブルな価格であり、最大30fpsのフレームレートがポイントです。マイクは内蔵式であり、三脚の取り付けが可能です。それに伴い位置の固定がしやすく、大人数の会議にも適しています。

価格 17,712円 (税込)
スペック ウィンドウズ7・8対応、300万画素、マイク内蔵、USB接続

様々なアイテムと比較を

ここで紹介しているウェブカメラはカメラのほんの一部であり、他にも様々な種類のものがあります。高スペックなものからリーズナブルな価格のもの、他にもメーカーごとに特徴は異なり、企業に適したカメラはそれぞれ異なります。スペックや会議場などを確認し、使用するのに最も適していると思ったカメラを購入しましょう。

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