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国内シェア上位を争うWeb会議システム5社を比較検証

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各Web会議システムの運営会社

年々、Web会議の需要が高まるにつれて、国内だけでも数十社が参入を果たしています。
それぞれが独自のシステムを提供しており、徐々に価格競争も激化しつつあります。

そんな激しい競争の中、高いシェアを獲得している運営会社が、プレミアコンファレンシング(PGi)、ブイキューブ、シスコシステムズ、NTTアイティ、ジャパンメディアシステムの5社になります。

この5社だけで、国内シェア6割を超えており、2013年から2014年ころにはテレビ会議の市場規模を追い抜くと予想されるペースで急成長を遂げつつあります。

しかし、まだまだ認知度は一般的とは言えず、企業評価も固まっていないというのが実情です。
そこで、それぞれ1社ずつピックアップし、簡単に創業からの沿革や事業内容、サービスの特徴、システムのサポート体制などを紹介しています。
会社概要に関しては、Web会議システムに関する情報を中心にまとめていますので、導入を検討されている企業のご担当者の方々は、ぜひ参考にして頂ければと思います。

プレミアコンファレンシング(PGi)

主要製品 「Cisco WebEx」など
主に電話会議サービス・Web会議サービスを中核事業としている世界中に支点を持つソリューションメーカー。充実のサポート体制とシェア率の高さで幅広くサービスを展開。日本国内No.1シェアのWeb会議サービスなども提供中。
Web会議システムの運営会社の中でも特に代表的なのが、プレミアコンファレンシング(PGi)。幅広い機能があるため、一般的な機能を網羅しているWeb会議システムを取り入れたい会社に向いています。

こんな会社におすすめ

ただ、特化した機能はないため、このあたりは注意しておかなければなりません。知名度の高さで言えばトップクラスであるため、高いシェア力を誇る会社を選びたいと思っている方でも納得できるでしょう。
プレミアコンファレンシング(PGi)についてはこちら

シスコシステムズ

主要製品 「WebEx」など
主にインターネット会議システムの企画・販売・運営を行っているネットワーク機器業界の開拓企業。日本を含む世界で豊富な実績を持っており、インターネット関連製品はルータで世界60%、スイッチで世界70%のシェア率を獲得している。
Web会議システムだけでなく、インターネットの分野に強い会社を選びたいと思っている会社におすすめです。大きな特徴ともいえるのが、3種類の中から自社にとって最適なものを選べるということ。

こんな会社におすすめ

例えば、会議をするために活用できるWeb会議システムを探しているのであればMeeting Center、イベントや講義ならEvent Center、研修トレーニングにはTraining Centerなど。料金詳細は問い合わせてみなければわからないので多少の手間を惜しまない場合に向いているでしょう。
シスコシステムズについてはこちら

ブイキューブ

主要製品 「V-Cube」
主にビジュアルコミュニケーションサービスを提供している国内企業。海外にも複数の支社を構え、多方面への進出を目指しています。「V-Cube」シリーズの提供だけでなく、企業向けに定期セミナーやイベントも実施しています。

こんな会社におすすめ

用途に合わせたラインナップから選ぶことができるため、自社で求めている機能をしっかりと網羅しているシステムを活用したいと思っている会社向けです。
有料ではありますが同時通訳サービスが用意されているため、日本以外の企業ともやりとりをしたいと思った場合にも活用できるでしょう。英語だけでなく、中国語や韓国語、日本語への手話にも対応しているため、多国籍のお客さんとやりとりをする企業に向いています。
ブイキューブについてはこちら

NTTアイティ

主要製品 「Meeting Plaza」
主にマルチメディア機器や応用システム開発・販売を行っている日本電信電話株式会社の子会社。NTTグループの中でで情報通信技術関連を担っており、信頼度の高さから日本国内での知名度が高いです。

こんな会社におすすめ

NTTグループの一員として設立されているということもあり、万が一の時のことを考えバックボーンが強力なシステムを選びたいと思っている方でも納得できるはずです。豊富な機能性をそなえるMeeting Plazaを提供しており、とにかく機能性が高いシステムを探している方から選ばれています。
最大10,000接続までのサポートできたり、同時32人ビデオ表示などの機能は珍しく、大人数でやりとりする機会が多い企業にも向いているでしょう。
NTTアイティについてはこちら

ジャパンメディアシステム

主要製品 「Live On」
主にコミュニケーションシステムの開発・販売を行っているインターネット関連企業。100%自社開発することで、高いクオリティを実現しています。「Live On」における3年間の稼働率も100%を達成。

こんな会社におすすめ

Web会議を中心としたコミュニケーションシステムが中心的な事業として取り扱っている会社です。
特徴として挙げられるのが、映像音声の品質が高いということ。そのため、これらの品質が低いところもある事業を行っている会社に向いているでしょう。利用期間が長いほど料金体系がお得になるため、長期にわたって利用する予定のシステムを探している方も検討してみてはどうでしょうか。
ジャパンメディアシステムについてはこちら

エイネット

主要製品 「Fresh Voice」
主にテレビ会議、web会議システムの開発・販売、業務ネットワーク構築・運用などを行う企業。日本国内で豊富な実績を持ち、2005~2015年度で9年連続売り上げ数国内No.1の製品を販売しています。

こんな会社におすすめ

Web会議システムを取り入れたいと思っているけれど、複雑なものだとついていけるか不安…という場合にもこちらが向いています。開発したFresh Voiceでは、とにかくサービスを簡略化することにより、誰でも使えるサービスを目指しています。
ターゲットも年配の経営者や50代の経営者と、あまり難しいプログラムを得意としない人を想定しているため、これらに該当する場合はエイネットが提供するFresh Voiceを選択しておくと安心できるでしょう。
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スプリード

主要製品 「Spreed」
主にインターネットデータセンターの運営、WEBソリューション提供ビジネスなどを手がける株式会社サイバーガーディアンズが提供。日本製品には珍しい特色ある機能が数多く搭載されています。また、制限付きの無料製品も提供中。

こんな会社におすすめ

専用ソフトや機材などは必要としていません。3名までであれば無料で利用が可能です。こちらの特徴ともいえるのが、料金設定が細かくされているということ。そのため、ちょっとした無駄も省くことができるでしょう。
例えば、Web会議を行うのは月に1回程度ということになると1ヶ月契約などでは損をしてしまいますが、1回単位での契約も可能なので、自社に最も合った形で契約を進めていくことができるはずです。
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モーラネット

主要製品 「MORA Video Conference」
主にテレコム事業を中心とした情報通信サービス事業を提供する手がけるITX株式会社が提供。日本全国にショップを展開しており、「MORA Video Conference」「MORA VPN Zero-Con」「みえる通訳」なども販売しています。

こんな会社におすすめ

料金体制がわかりにくいところは避けたいと思っている方にも向いている会社です。一般的に、Web会議システムを導入したら説明書を確認するなどしてわからないことを調べる必要がありますが、こちらは非常にシステムがわかりやすく、よく使う機能も簡単に使いこなせます。
利用開始に関しては1週間の無料トライアルが利用できるため、まずはWeb会議システムの使い心地を無料で試したいと思っている方にも向いているでしょう。
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エフ・シー・エス

主要製品 「Flexible Cost Saver」
主に電話会議サービスやWeb会議サービスを提供。日本製品なので迅速なサポートが期待できます。また、製造業や商社・卸売業向けの製品も販売しており、昔から続く大企業にも製品を導入実績が数多くあります。

こんな会社におすすめ

プロジェクトの完全可視化を実現していることもあり、とにかくわかりやすく、見やすいシステムを導入したいと思っている会社に向いています。実際にユーザーからもわかりやすいと好評を得ているとのこと。
また、Web会議システムを利用する前には必要なソフトウェアを事前にインストールしなければならないものもありますが、こちらは自動的にインストールされるため、ちょっとした手間を省きたいと思っている場合にも向いているでしょう。
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パナソニック ソリューションテクノロジー

主要製品 「リアルタイムコラボレーション」
主にITインフラ、オフィス・ソリューション、その他システムの企画から管理まで総合的なサービスを提供。大手企業パナソニックの関連会社であり、日本だけでなく世界中で高い知名度を誇ります。

こんな会社におすすめ

パナソニックグループで培った技術力とネットワークを用いた開発を行っています。大規模な社員構成での会社でも耐えられるようなシステムが整っているので、そういったシーンでも活躍してくれるでしょう。
リアルタイムコラボレーションに関しては、100~200ルームといった会議でも対応できるとのことなので、大規模なWeb会議システムを導入したいと思っている方もチェックしてみてはどうでしょうか。
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ENWA株式会社

主要製品 「Eye Vision」
主にビジュアルコミュニケーション、プラットホームの企画・開発・運用及び販売を行っています。スマートフォン対応ツール「VisionTalk」やマルチキャスト対応ツール「TOMMS」なども開発しており、放送・医療・製造業界で導入実績が豊富です。

こんな会社におすすめ

一つのIDでビジネスメッセンジャー、ボイス・ビデオチャット、テレビ会議、ライブストリーミングといった機能が利用可能です。英語機能も搭載されているほか、アジアや中東など、実に様々な国と接続されています。
高画質・高速なインターフェースを武器にしているため、海外とのやりとりが多い会社でも役立つ機能があるでしょう。ホームページ上から詳しい機能や解説も確認可能です。
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キヤノンソフトウェア

主要製品 「IC3(ICキューブ)」
主にエンジニアリング事業やソリューション事業を行っています。50をこえる自社開発製品やサービスプランなどを提供しており、世界的にも評価が高い企業の1つです。

こんな会社におすすめ

とても使いやすいのが特徴的なシステムです。Web会議に参加するために必要なのはブラウザのみで、ダウンロードは不要。
タブレット端末でも使えるので、パソコンだけでなく、タブレットからでも利用できるものを導入したい会社に向いています。
インターフェースがスッキリしていて、アイコンを確認するだけでもなにができるのか、なにをすれば良いのかがわかるため、説明書に頼らずにも利用できるものを取り入れたい会社でも安心でしょう。
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近年のトレンドと今後の需要

近年は、様々な機能を幅広く備えたWeb会議システムが主流となっており、音声に強い、映像に強い、機能性に優れているといったなにか一つにだけ特化したものではなく、総合的な機能を兼ね備えたものがトレンドだといえます。
また、Web会議システムといえばパソコンを用いて使うものといったイメージが強い方もいるかもしれませんが、こちらも近年はパソコンやスマートフォン、タブレット端末などを用いてインターネット経由で接続するものの人気が高まっており、需要も高いといえるでしょう。
スマートフォンやタブレット端末を利用すれば出張先や出先からでもWeb会議に参加することができるようになるので、営業職など会社内にいないことが多い社員も参加しやすくなります。
今後のトレンドとしては、更にこういった傾向が強くなっていくでしょう。パソコンからしか使えないWeb会議システムよりも、様々な端末に対応したものが主流になっていくはずです。
また、一人ひとりの理想的な働き方を実現するために、必ずしも出社という形で働かなくて良いとする企業も増えてきました。自宅勤務をするスタッフが増える場合もWeb会議システムは非常に重要なものになってくるでしょう。
このような面から見ても、将来的にWeb会議システムは更に普及していくことが予想されます。導入を迷っている企業も早めに検討してみてはどうでしょうか。

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